羊肉とトマトの水餃子(20個/袋)
羊肉とトマトの水餃子(20個/袋)
トマトと羊肉。トマトの旨味と羊の旨味の水餃子。
トマトの酸味と独特の旨味が羊肉にマッチするのがこの水餃子です。
羊肉とトマトと言うとなんとなくイタリアン風ですよね。
しかし、トマトは中国でもよく使う野菜で、中国のスパイスや羊肉との相性も抜群です。
中国はトマトを多用する文化圏で、特に、加熱してよく使います。
炒めたり煮たりとトマトの魅力を引き出すことに長けています。
この餃子は、世界的にベストマッチの「トマトと羊肉」を手作りの皮に包み込んだ逸品です!
普通の冷凍餃子と混同するなかれ!すべて、手作りなのが味坊クオリティ。
このような、冷凍餃子は大体機械で作られていますが、味坊集団では、中国より招聘したプロの麺点師(餃子や焼売の専門家)が一つ一つ「手作り」で餃子を包んでいます。
機械で一律に作ると味は一定しますが、その時の湿度や温度や生地の具合や具材の水分量や、特徴など微妙な調整が出来ず、本当に美味しいい餃子にはなりません。
機械で一気に作ったほうが楽で経費もかからないのですが、ここは敢えてプロ麺点師の熟練と技を皆様に感じていただきたいと思い、手作りにこだわりました。
これぞ、中国東北の味!味坊集団自信の水餃子。
中国東北地方の名物の一つは「水餃子」。味坊オーナーの梁宝璋の出身の黒竜江省も水餃子が名物です。
もちろん、中国東北地方の料理をメインに扱う味坊集団の得意料理であり、名物がこの水餃子です。
日本の餃子と違い、具の種類が多いのが中国の水餃子の特徴で、中国の餃子専門店に行くと、圧倒的な餃子の品揃えにいつも驚きます。
味坊流、美味しい餃子の楽しみ方
解凍するとべたべたになりますので、解凍せずに茹でてくださいませ。
加熱したフライパンに油を引き、餃子を並べます(冷凍のまま!)くっつけすぎないのがポイント。
その上に100cc程度のお湯を注ぎ蓋をして蒸し焼きにします。そのときに強火にしてください。
水がなくなったら中火にしごま油をひとたらし。その後は焦げないように注意しつつ焼色が付くまで焼いてください。
どんなタレがいいの?
味が付いてるので何もつけずに食べれます。黒酢、白酢に胡椒、ニンニクを齧りながら、
黒酢に刻みニンニク、ラー油のみなど、自由に食べて下さいませ。
項目 | 内容 |
---|---|
内容量 | 20個/袋 |
原材料 | 具材:羊肉、トマト、生姜、豚脂、サラダ油、ごま油、醤油、食塩、卵、チキンコンソメ、白胡椒 皮:小麦粉、食塩(一部に卵・小麦・大豆含む) |
保存方法 | 冷凍(-18℃以下)にて保管下さい |
製造国 | 日本 |
調理法 | 茹でる ※ご注意※ 小麦、卵、エビ、大豆、蕎麦などを扱う施設で生産しております。 詳細はお問い合わせくださいませ。 |